現代の出産内祝い

内祝いの内というのは「家」」のことで、昔は自分の家のおめでたい祝いごとの際に喜びを御裾分けするという意味で、お祝いを頂くのではなく、周囲の人に品物を贈るというのが一般的でした。

赤ちゃんが生まれた際もその報告と挨拶を兼ねて、お世話になった人を家に招いてお披露目を兼ねてお祝いしたり、お宮参りをすませた後お赤飯や紅白のお持ちを配るのが一般的な出産内祝いでした。

しかし、現代の内祝いは昔とは随分違っています。今は出産に対してお祝いをくださった方に対してのお返しが出産内祝いと言われることがほとんどです。現在の出産内祝いの形になったのはここ10年程であるとされています。核家族化の進行など時代の流れの影響を受けたことが1番の要因であると言えます。

現在出産内祝いは頂いたお返しのお祝いの品へと姿を変えました。また、最近はホームパーティを開いておしゃれな内祝いをするというケースも増えてきているようです。住む地域によっては今でも昔ながらの出産内祝いを行っているところもあるようですので、そのあたりは色々と相談して決めるようにすると良いでしょう。

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