内祝いの注意点

出産内祝いの注意点をいくつか紹介したいと思います。出産内祝いは感謝の気持ちを伝えることが1番の目的ですので、贈ってはいけないものというのは特にありません。しかし、相手の方に頂いた金額よりも高額なものや負担に思うような高価なものをお返しするのはタブーです。

また、相手の方が迷惑に感じるようなお返しもやめるようにしましょう。最近子供の名入れの品物などが流行っていて贈る方も増えていますが、正直他人の子供の名前の入った品物を頂いても使い道がないと言えますので、出来れば避けた方が良いと思います。また、地方によっては内祝いの風習が違う地域もありますので、事前に確認しておくようにしましょう。

出産内祝いは祝いごとですし、弔事に比べるとそこまで厳格なタブーはありません。ですが、お返しを贈った相手の方に感謝の気持ちが伝わらないと意味がお返しする意味がありませんので、失礼のないようなお祝いをお返ししましょう。

万が一お祝いを下さった方の身内などに不幸が出来てしまった場合でも内祝いは頂いたお祝いに対するお返しですので、先方が喪中であっても贈ることに問題はありません。しかし、亡くなった直後などは精神的にも肉体的にも疲れていると思いますので、先方の気持ちも考えすぐにお返しを贈るのはやめるようにしましょう。

出来れば四十九日を過ぎた頃に贈るようにするのが良いと思います。のしに「内祝い」と書いても問題はありませんが、気になるようであれば「御礼」と記入して内祝いを贈るようにすると良いでしょう。その際、「四十九日を過ぎた頃に贈らせていただきました」というメモを一言添えておくと良いと思います。

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